活魚給餌についてのお知らせ

今シーズンの活魚給餌は、2月28日で終了いたしました。

活魚の資金募集について、当ホームページや新聞報道によって全国各地から不足分一口1万円で20万円の資金募集を行った結果、265,000円の資金が集まりました。ご寄付いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
お陰様で1シーズン必要とされた1,000kgの活魚ウグイの調達の目処が立ち注文し喜んでおりました。
ところが、十勝管内や釧路管内で高病原性鳥インフルの鶏での発生や、野鳥の死骸がみつかるなどしたため、環境省の指導の基12月15日から活魚の給餌を中止しておりました。なかなか再会の目処が立たない中、2月15日から、猛禽類を近づけないで給餌を行う方法を探るための実験給餌を再開いたしましたが、釧路市動物園の強い指導の基で、大きなウグイは小さくカットしてバケツに入れる方法での給餌をすることになり、実験を行いましたがバケツには首を入れてくれません、近くに撒いたウグイは食べるのですが思うようにはなりませんでした。
カットしたウグイは一呑み出来れば猛禽類は全くよって来ません、そこで小さくカットしたウグイを以前のように撒きたいのですが、動物園の許可が出ず残念です。
活魚の給餌は、もう少し続けたかったのですが、例年の通り2月28日で終了となりました。
阿寒の給餌場に飛来するタンチョウは、繁殖率が高いとされているのは、先人が苦労して与えてきた活魚の賜と信じております。
このシーズンは、用意した半分も与えることが出来ませんでしたが、余ったウグイは、タンチョウ鶴自然公園や、国際ツルセンターで飼育されているタンチョウに与えられます。また、余った資金は来年の資金にいたします。来シーズンは、鳥インフルの発生がなく、以前のように給餌が出来る事を願い、ご寄付いただいた皆様に感謝申し上げると共に来年以降も同様に行いたいと考えておりますので今後とも宜しくお願い申し上げお礼のご挨拶と致します。

釧路市タンチョウ鶴愛護会 会長 吉田 守人

活魚給餌について2月15日の北海道新聞と釧路新聞に記事が掲載されております。

2月19日、北海道新聞と釧路新聞の記事を掲載いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月28日、北海道新聞の記事を掲載いたしました。

3月18日、北海道新聞の記事を掲載致しました。